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2019年11月2日胎内記憶教育協会、講師養成講座第5期開催しました。
講座の冒頭池川先生から岡山の講演会の時の話を基に虐待が止まった話を頂きました。
親学というhowtoに近い内容の学びに
胎内記憶を入れることで今まで7年、9年虐待が続いていたのがその日に解消され、
howtoよりも心に落とし込むことができたら解消されるきっかけになると
池川先生から解説頂きました。胎内記憶教育協会でも、講師になられる方に対して
教わったものを文字にして伝える以上に、自分の体験談を自分の言葉として出していくことが
相手に伝わりやすい。大切なことは
「子供が記憶があり、一人前の考えがあり、感情がある」
それが伝わればいいのでそのために皆さんの経験を基に伝える事を進めてほしい。皆さんの得意なところをつくってプレゼン頂いて、みんなでシェアしていく
それを体験、体感していただく場が今日の講座で行いたいこと。常務理事の松前さんから
これから講師になられる方が、胎内記憶やご自身の体験を通じて自分の言葉で相手に伝える為に、まずは
自分自身のすばらしさ、可能性に気付いて頂く事を解説頂きました。自分の可能性を信じ、可能性を見出すためには自己価値に目覚め、自己信頼のチャクラを知る事↓具体的に自分の可能性を信じる方法の1つに「私ほど〇〇できる力を持った人はいません」その言葉の〇〇の部分を自分自身がありたい姿をイメージし出来るだけ多くピックアップしてみる。それが、自分の中の可能性に光を当てて表現し確認する事につながる。ピックアップするときは・調べない・他人と比較しない・究極の自己満足でいい