土橋先生から
子供とのコミニケーションにおいては大人も子供も同じで
・信頼関係を構築し
・相互の理解がおきて
・合意の一致があって
・行動が起きる
この4つの流れが大切で、講座では具体的に教えて頂けます。
このうち大人と子供で違うのは
信頼関係は子供はすでにある!のが前提でも
大人は自分が自分に対する信頼を持っていない場合があるので、まず大人は持つところからのスタートが多い
行動については
子供からの方が次元の違う提案が出て来る!
また、子供は言語が少ないので、言語の代わりに五感を活用し、五感で相手を感じる。(全体の感覚を1つにまとめる)
行動については主に町田先生の講義から、五感を活用し感じるのは土橋先生の講義にて詳しく学ぶことができます。
大人がベビー手話を行う際に大切なのは入口の段階で
・赤ちゃんの感覚を思い出すのは難しい
・自分の胎内記憶を思い出すのは難しい、時間が掛かる
そういう壁を作ってしまうと、そのネガティブな意識を前提にコミニケーションを行う事になってしまうので
まずは、気軽な気持ちで受講して頂く!壁を無くす事が大切!と教えて頂きました。
