胎内記憶とは

胎内記憶とは

池川先生☆ゆうこりん先生☆けんちゃん先生

今日はとっても充実したひとときをありがとうございました‼深く濃い内容に、あったかい気持ちになったり、正直一部自分と向き合い悲しい気持ちにもなり、心は揺さぶられてばかりでした。

以前池川先生の講演に参加して胎内記憶に出会ったことで、私は死産の人にも『おめでとう』が言えるようになりました。また、私が助産師になったのは、4回目の流産を告知された女性が『もう夫に言えない』と1人で病院で泣いていたことがきっかけでした。どうしてこの人は1人で泣かなきゃいけないの、女性が女性の味方でいなくてどうする、といった気持ちからでした。それから多くの出会いを重ね、自分が選んだこの職業が、他人の人生にいかに影響を及ぼしているのかを思い知りました。いい意味でも悪い意味でも。胎内記憶は、こうしてこれから生きていく女性を救うんだ、さらには世界平和にだってつながっていくということに、今日は改めて感動してました。『お腹の赤ちゃんと対話することの大切さ』、『お母さんを選んでやってくる赤ちゃんからのメッセージ』、これからたくさん伝えていける人になります!

自分のことはというと。

妊娠前から子宮との対話は始まってるんですね。34歳になってしまったので、ちょっと子宮に申し訳なく思います(笑)男女の犬猫の話、とっても楽しかったです☆未来の旦那様と仲良くできるように、ずっと覚えておきます!
思春期過ぎると、ずっとお母さんになるのが夢だったのに、今の歳までお母さんになれなかった・ならなかった理由も、今日ひそかにわかりました。母との関係を思い、涙が出ました。そして、昔から思い出しそうで思い出せない記憶があるんですが、それはたぶん私にとって怖い不快な記憶で、それが今日、素敵な親子の話を聞いてる時に姿を現しかけました。それがちょっと悲しくなってしまった理由です。
でも、最後はとってもhappyな気持ちで終わりました‼次回も皆さんのエネルギーの高さに影響されて、私の感性が研ぎ澄まされていくような気がしてます‼
本当にありがとうございました❤

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